日記から

阪大へ検査の結果を聞きに行く。

この間、11月5日の血液検査の事気になっていたので(貧血の方)たぶん悪いんだろうなってこと予感しながら話しを伺う。

診察はH先生がしてくださる。この間もH先生がしてくださったので、H先生と挨拶かわして、診察してくださる。H先生咳のほうはっておっしゃってくださり、瑛梨佳全然と答える。でたり止まったりの状態ってことひどく咳き込むこともあったりしたってことH先生に伝える。

H先生コンピューター動かして、前回の検査結果読み出してくださる。

前回の検査結果見ながらH先生説明してくれるんだけど・・・
なんかへん?いつもならすぐに説明してくれるんだけど、コンピューターの画面見つめたままなにもおっしゃられない・・・
瑛梨佳も聞きたいんだけど、先生がおっしゃってくれない事には・・・H先生甲状腺に関しては問題ないっておっしゃって下さり、ただ貧血の方がだいぶん進んだ状態だってことおっしゃられる。

目の裏見てくださり、貧血あるなっておっしゃられ’貧血出ているねって事)、それから、今回の検査でGOT GPTがいつもより上がり気味のこと、今回の肝臓の数値でLDHっていったかな、それが12?(忘れちゃった)もあるってことおっしゃられる。
でもって白血球の数値が落ち込みだした事、血小板の数値も下がっている事、H先生話してくださる。なんておっしゃられてたかな、この数値はそこそこあるっておっしゃられてました。

あと自覚症状あったのかってこと、聞かれて、H先生に階段上がるのがつらくなった事、レジに入ってて、急にふらつきだしたこと、(目まいみたいなこと感じた事)、坂を上るのがつらくなった事、休憩時間に、出かかたりしていたのが、出て行く元気もなく、休憩室で(ロッカールームで)横になっていた事を話す。

一番最初にしんどくなったのはって、H先生おっしゃられてたので、瑛梨佳、国立大阪南病院にお薬取りに行った後で、なんか体がおかしくなった事、H先生に伝える。

それから、H先生、いままでの検査データー必要な分だけおされて、一覧表みたいにしてコンピューターの画面に表示してくださる。

それによると、H先生おっしゃるには、7月の時点での検査から、少しずつだけど、貧血をあらわす数値が出だしていること、11月5日の検査ではっきりとでていること、話される。(貧血の状態、激しくなった事)M先生も診察終わったかして、瑛梨佳とH先生の話し聞かれたかして、M先生も瑛梨佳の事見てくださる。M先生もコンピューター動かされて、瑛梨佳の検査結果見てくださる。

でやっぱりH先生と同じようなこと聞かれ・・・M先生にも同じような事答える。あと、M先生にはせきこんだ後に吐き戻した事もあるってこと、瑛梨佳伝える。M先生吐き戻したって聞かれて、顔くもらせていた、でM先生、吐き戻したってほうってようなことおっしゃられて・・・あまり無茶なことしないいようにおっしゃってくださり・・・

それと11月25日に健康診断(会社のほう)があったことH先生に伝えて、瑛梨佳からH先生に、心臓の雑音が聞こえますねって言われた事、H先生に伝える。H先生聴診器当ててくださり、心臓の音聞いてくださる。

やっぱりH先生も心臓の雑音聞こえるっておっしゃられ、これは今日の血液検査からはっきりと、貧血のせいでおこっている心臓の雑音だってことおっしゃってくださる。あとは7月の時点で国立大阪南病院でY先生~貧血が強くなっているねって事おっしゃってくださる。それを、H先生に伝える。

貧血でてるってことH先生おっしゃってくださった時、指先もみられていた、指先にも貧血の状態だったこと、出てたみたいで・・・瑛梨佳はわからなかったけれども?

M先生に、7月の時2回検査してるねって事おっしゃられて、瑛梨佳7月ですかって?聞いて、7月ってひょっとしたら、薬の量減らそうかってこと、H先生と話した時の事かなって思って、たぶん、薬の量減らそうかってような話しした事、M先生に伝える。それでM先生納得されたからよかったけど・・・

瑛梨佳からH先生に質問ってゆうか、聞きたいことがあったので、そのことH先生に聞いてみる。

瑛梨佳、国立大阪南病院で、瑛梨佳の場合甲状腺が肥大しているために、気管支のほうも圧迫していて咳き込むんじゃないかって言われたんですが、ってH先生に聞いて」みれば、それはよっぽど甲状腺が肥大してない限り、気管支を圧迫するようなことはないってことおっしゃってくださり、瑛梨佳もそれが少し心配だったんだって事、H先生に伝える。

H先生咳はいつ頃から出だしたって事聞いてくださり、瑛梨佳4月の中頃からってこと伝える。でH先生ちょっと考えられてから、もう半年かってことおっしゃられたよです。で、H先生ちょっと長すぎるなってことおっしゃられる。

で話しは戻って、貧血の事、H先生話してくださった時、ちょっとそこに横に
なってってH先生おっしゃられて、H先生、瑛梨佳のおなか触診されてた。
H先生、瑛梨佳に肝臓も脾臓もはれてないよって子とおっしゃってくださる。

でH先生がコンピューターの画面ずっと動かして、今までの状態、去年の11月ぐらいからもう一回説明っていうか、甲状腺のデーター全部(11月っていったら、メルカゾール3錠に増量したところから、今年のデーターまで見られていたよです。

でH先生、11月にメルカゾール3錠に増やしてってゆうか、再発してからってこと、7月に入ってからっていうか(たぶん8月かもしれない)でメルカゾール2錠に減らしてくださってで、11月の今にいたるってゆうかそんな感じで、7月に薬減らしてから、貧血の方がじんわりってゆうか、7月の時点から、貧血の方はっきりで出している事、それが検査のたびに、貧血強くなりだしていること、11月の時点でぐんと下がりだしたこと、肝機能をあらわす数値でLDHだったかな?はっきり覚えてないんだけども、それが1236だったかな?異常に高くなった事、この数値見られて、H先生溶血したかなみたいなことおっしゃられていた。それにしてはこの数値はおかしいってことおっしゃられ・・・
あと、H先生とM先生2人で瑛梨佳のデーターコンピューターで見られてて、M先生とH先生2人で瑛梨佳のデーター下にお話しされてらっしゃった。

H先生とM先生にメルカゾール原因かな、それにしてはって感じで話されていて、メルカゾールについて話されていた。それと、M先生とH先生、阪大で使ってるお薬の副作用について調べられてた。H先生がお薬の本見られながら、副作用について2人で話されてた。白血球が減少すること肝機能障害っておっしゃられてたかな?後は忘れてちゃったけど・・
H先生M先生も2人の意見があったっていうか、同じみたいでこれは、メルカゾールの副作用が強いかも知れない見たいなこと話されてた。

でH先生、カルテのほうに見られて、H先生瑛梨佳に、メルカゾールやめた事あったかなってたずねられて、瑛梨佳ありますってこと、H先生に伝えて、H先生カルテの検査データーのところずっと見られてて、あったここやなってことおっしゃられ・・・瑛梨佳、メルカゾール長い事飲み続けていたねってことおっしゃられる。瑛梨佳はいって答える。

でもって、瑛梨佳自身が思ったこと、何でこんなに体がだるかったのかってこと、11月25日の会社の健康診断でお医者様から言われた事の原因が全部ってゆうか、心臓の雑音に関しても、今日の診察でしちゃったーすべての原因が国立大阪南病院での検査と結果と一致しちゃうってことがーY先生がぽっりと言った一言と一致しちゃったことが、貧血が原因だったことが、でもショックのほうが大きすぎて・・
でも先生のほうも心配してくださっているの瑛梨佳にはわかるから・・

でH先生に、瑛梨佳、聞いてみたんだ、今回の貧血のこと原因はなんだったのかってこと、それで、H先生たぶんメルカゾールが原因かもしれないってことおっしゃられ、そのほかにも、いくつかの原因は考えられるってことおっしゃられ・・・
瑛梨佳、H先生に、貧血の薬飲まなくていいんでしょうかっていってみたら、今回は服用しなくてよいとのことで、H先生がもう1回阪大ですべての検査、胸部のレントゲンもう1回撮って調べてみてくださるとのこと、でそれで思い出したこと、瑛梨佳の咳のこと、H先生に伝えた時、国立大阪南病院で胸部のレントゲン撮っていただいたこと、胸部のCTレントゲン撮っていただいたこと、後肺機能検査と血液検査と、たんのほうまで調べてますってこと、Y先生おっしゃってくださり、ほかの検査全部終わったんだけど、痰のほうでなくて、痰だけは検査まだできていない事、H先生に伝える。

で瑛梨佳、H先生に、せきのほうなかなか止まらないってこと、6月の下旬にK先生のところでレントゲン撮っていただいたけれど、お薬ももらっていたけれどもなおらなくて、H先生に相談した事で、H先生がもう1回他の場所でもいいし同じところでもいいから、レントゲン撮ってもらいなさいっておっしゃってくださったことで、瑛梨佳近くの国立大阪南病院に言ってますって答えた事、H先生に伝えたと思う。で、瑛梨佳国立大阪南病院でもらってたお薬、H先生にお見せして、H先生薬の方見て、これが咳止めの薬でってことおっしゃられて、でこっちのほうがきょ痰剤ってことおっしゃられて、あと瑛梨佳頓服の粉薬と飲んでますってことH先生にお話ししたと思う。

でH先生、この薬なってことおっしゃられる。あと何もいってくれなかったけれども・・・あんまり効果ないってこと言いたかったのかな?思ったりして?でH先生とM先生と2人で話されてた。

メルカゾールが副作用の原因だとしてだと思うんだけど、H先生がM先生にチウラジールに変えてみるかでもチウラジールだけじゃな・・・みたいな事話されていて、M先生がステロイドホルモン飲みながらみたいなことおっしゃられて、いっそのこと全部の薬っていっても、瑛梨佳が飲んでたのはメルカゾールだけだけどね・・・止めてしまおうかってなこと、話されていたけれども、それも危ないかもしれないってことおっしゃられ、H先生あんまりいいとはいえないかもしれないけれどもチウラジールで様子を見ようみたいなことおっしゃられてた。瑛梨佳のことだよね?この会話全部・・
でもM先生ステロイド剤使うかもってことおっしゃられてた時は、一瞬ひやっとしちゃったです。なんでって、KU先生のところでもらったお薬ステロイド剤だったから、それで胃の調子おかしくなっちゃった事あるから、やめてよ・・・みたいなこと心の中で思ってた。

でH先生、瑛梨佳にぼくっておっしゃられて、木曜日も診察に出ているの知ってるかな、みたいなことおっしゃられて、瑛梨佳何も言わなかったけれども、H先生が、木曜日にも診察されていたの前々から知っていたので・・
でももう1回その日に来て欲しいってことおっしゃられて、でコンピューターの画面動かされて、血液検査とH先生瑛梨佳に、尿のほうも出せるかなってこと聞いてくださり瑛梨佳出せると思いますよってことH先生に伝える。

でH先生の話し続いてっていうか、この朝1番に採血に尿と出してくださいとのこと、H先生コンピューターの方に全部ってゆうか、至急ってことインプットされてらっしゃったと思う。瑛梨佳、H先生に、明日も公休日で休みなんですけれどもってことH先生に伝えたら、H先生明日もあさってもじゃ大変だろうってことおっしゃられて、瑛梨佳今どこにすんでいるのかなってこと、H先生に聞かれてっていうかH先生カルテの表紙見られて美加の台かってことおっしゃられて、ちょっと遠いねってことおっしゃってくださり、ええってゆうか、そんなこと、瑛梨佳H先生に言ったような気がする。

でその後で瑛梨佳H先生に、明日、大阪国立南病院のほうに薬だけもらいにいくように予約入ってるんですけれどもってこと、H先生に伝えて、それから、M先生とH先生とお2人で話されてましたよです。

M先生H先生に向かって、他の病院でお薬の方頼んだ事はあるんですがってこと話されていて、H先生頼んでみるかってこと、M先生にはなされ、瑛梨佳にもう1回確認するけどって感じで、瑛梨佳に、H先生の方から聞かれ、瑛梨佳何もいわなかったけど、H先生が、国立大阪南病院の電話番号わかるかなってこと聞かれて、瑛梨佳わかりますってこと、H先生に伝え、マリークワントのポーチから国立大阪南病院の診察券出して、H先生に伝えるってゆうか、H先生自分の手帳の方出されて、手帳の方に国立大阪南病院の電話番号写されていたよです。

で瑛梨佳に内科の何先生かなってこと聞かれ、瑛梨佳、内科のY先生ですってことH先生に伝える。でH先生、国立大阪南病院の方に電話かけてくださり、しばらくの間Y先生とH先生とで瑛梨佳のこと話されていたようです。

しばらくしてからH先生戻ってこられて、瑛梨佳にY先生瑛梨佳のこと覚えていらしたよってことおっしゃられ、H先生、Y先生が咳のこと長すぎるってこと、気にされていたよってことおっしゃってくださり、続けてH先生瑛梨佳に、明日Y先生が、瑛梨佳のこと見てくださるとのこと、伝えてくださる。ひょっとしたら入院せなあかんかもしれへんでってことH先生に言われる。入院については、ここでは(国立大阪南病院では受け入れてもらえないかもしれないよみたいなことおっしゃられて、阪大で入院するにしても小児科で入院する事はできないってことおっしゃられてた。言ってることわかるから何も言えないけれどもね。

H先生手に紹介状の用紙持ってこられてたよです。でH先生コンピューターのほう少しいじくってM先生にこの検査データーすべて(一行ずつ印字)すること出きるよねってことおっしゃられて、コンピューターのほういじられて奥のほうに見に行かれてたけど、印字のほうできなかったのかな。H先生先に紹介状の方書いてくださり、瑛梨佳のこれ書くの時間かかるからってことおっしゃってくださり、H先生瑛梨佳の今までの甲状腺の状態と貧血の状態っていうか、そんな事ある程度の(過去から現在までの病状の説明)病気の状態カルテの方見ながらH先生書いてくださり、国立大阪南病院の先生にもわかりやすいように検査のデーターも書いておくねって事おっしゃってくださり、本当にH先生にすべての事お任せって感じで・・・
瑛梨佳H先生によくしていただいてるなってことこのときほど感じたことなかった・・・H先生ピンクの紙(阪大での検査データー用紙)に瑛梨佳の血液検査の結果、何月からか忘れちゃったけど、H先生コンピューターのがめんとカルテの検査データー見られながら、検査のデーターピンクの用紙にうつしてくださいました。時間かかりながら書いてくれたH先生に本当に感謝です。

でH先生、紹介状の方書かれてた時に瑛梨佳に書くの時間かかるから先に会計済ませてくるかっておっしゃられようとしたんだと思う。でもこれがないといけないからってことH先生がおっしゃられて、瑛梨佳のデーター書いてくださる。で検査のデーターピンクの用紙に写し終わった後でH先生瑛梨佳にこっちの診察券出してもらえるかなってことおっしゃられて、瑛梨佳またマリークワントのポーチの中から診察券さがして、H先生に渡して、H先生上のほうに診察券の印字するために押されてたよです。で今度はH先生ピンクの用紙もって出て行かれて、帰ってこられたときにコピーした瑛梨佳の検査データーとピンクの用紙もって戻ってこられてたよです。後封筒に、H先生ご自身の名前書かれて、国立大阪南病院のY下の名前はわかるかなって聞かれて、瑛梨佳ちょっとわからないってことH先生に伝えて、まあいいってH先生おっしゃってくださり、Y先生御中みたいなこと書かれてましたです。

でH先生瑛梨佳に第3内科かかってるねってこと、H先生瑛梨佳にむかっておっしゃられ、それを紹介して下さったのが、M先生でってこと、H先生おっしゃられM先生振り返られて、えっ僕ですかってことおっしゃられ首かしげてらっしゃいました。でH先生62年にもひっかかってるなってことおっしゃられて
今度は瑛梨佳が思い出すのに首かしげることになりましたよ。今になってじゃじゃないけどね。
62年にたぶん会社の面接の時の健康診断で・・・この会話全部胸部のX-P撮った時の話してるんだよねーでH先生この話しされてる時は、笑われてたと思う。内心はようひっかかってるなーってことおっしゃりたかったんじゃないかなって瑛梨佳・・・

でH先生瑛梨佳に、今日から違うタイプの薬に変えますって事おっしゃってくださり、飲む量は、メルカゾールの時と同じ、朝と夕方と飲んでくださいとのこと、でH先生コンピューターのほう動かして、チウラジ-ル28日分だけ出してくださる。後は何も言わなくても、H先生院内処方ににしてくださり、今のんでるメルカゾールはやめてってゆうかおいといてってことH先生おっしゃってくださる。

でH先生が瑛梨佳に、今の状態じゃ無理したらあかへんでってこと(今の状態じゃ働くの無理やでってこと)おっしゃってくださり、瑛梨佳うんじゃないけど黙って聞き入れてた。先生おっしゃって下さってることって今の瑛梨佳自身が体で感じてることと(無茶出きる状態じゃないってこと)それほどしんどい状態だったから・・・H先生がおっしゃってくれる一言一言に素直にしたがえたっていうか、素直に受け入れようって思ったっていうか・・・

でH先生瑛梨佳に今日の検査の結果聞いて、瑛梨佳自身もびっくりしただろうけれども、僕もびっくりしたってこと、H先生おっしゃってくださり、瑛梨佳木曜日の検査受けなくていいんですかっていうか、どうするのでしょうかってことH先生にお尋ねしてみれば、H先生阪大のほうは来なくていいとのことおっしゃってくださる。H先生、国立大阪南病院で貧血の方の精密検査してくださること、話してくださる。

でH先生瑛梨佳に明日は必ず受診しなさいってことおっしゃってくださり、瑛梨佳H先生にうんって首こくってうなずいたのかな?でH先生瑛梨佳にあっちにいったら(国立大阪南病院のY先生)Y先生のおっしゃった事言われた事、いわれたとおりにしなさいっていうか、素直にしたがおやってことおっしゃってくださり、瑛梨佳はいってH先生に伝える。
H先生瑛梨佳に国立大阪南病院のほうに、たまに様子の方聞くようにするからってこと電話のほう入れるようにするからってことH先生おっしゃってくださり診察室出る前に、H先生が階段のぼったり、おりたりするの注意しなさいってことおっしゃってくださり、瑛梨佳はいっていうかそれだけは、それだけは元気にいったつもりがする。あとH先生に瑛梨佳頭下げて診察室後にする。

本当は阪大で入院できたらとも思った。でもふっと1Y先生の顔じゃないけど思い出したんだよね?あの時、だから家の近くの方選んじゃった。でもやぱりH先生に感謝してる。でH先生にこんな事いってる瑛梨佳、やっぱり頭の中に会社の事あるんだよね?で瑛梨佳会社のほうにはどう説明したらいいのかなって感じで話し出し、H先生困らせてしまったかなって思ったりもしたんだけれども、H先生体のほうがとんでもない状態になってるって言えばいいんじゃないかなことおっしゃってくださり、帰りにでもできたらよろうかなって思うことH先生に言って、H先生に電話でもいいんじゃないかなってことおっしゃってくださり・・・で結果的に母親にさせちゃいました、瑛梨佳です。

で国立大阪南病院で気管支炎で精密検査していただいたときの結果話していた時に、瑛梨佳肺のCTも撮りましたってことH先生に伝えたら、H先生肺のCTねってことおっしゃられてた・・
でも一番瑛梨佳の体の事心配してくれてたのH先生だと思う、だからっていうか、国立大阪南病院のY先生のところに瑛梨佳の現在の体の状態説明してくださり、でH先生、国立大阪南病院で貧血の精密検査受けられるようにY先生に頼んでくれて・・・ゴメンネH先生精密検査のほうちゃんと調べてもらいってこと言われて、瑛梨佳はいって答える。

今度は元気な顔して、元気な体になってH先生に会いに行かないとね!来年に入ってからかな、阪大の方いかれるようになれるのかな?だといいんだけれどもね!でH先生に今回の副作用の事たずねた時にH先生メルカゾールが原因かもしれないし、貧血が原因かも知れないって事、おっしゃって下さったと思うんだよね。
診察っていうかH先生にいろんなってゆうか、紹介状書いていただいたり検査のデーター書き写してくださったり、瑛梨佳が飲んでたメルカゾールの量検査データの一覧表に記入してくださり、コピーのほうとってって、H先生のほうが大変だったと思う。けど何かもっとはなせばよかったかな?瑛梨佳も最初は体のほうそんなに疲れかんじなかったけれども、後になればっていうか、自分の結果のほう聞いて、書類書いてくださったりでどっと疲れちゃったと思っちゃった。でも最後はやっぱりH先生にずっと見てきてもらって、先生に会える日までに元気になりたいです。
一番好きな先生だから、一番信頼できる先生だから・・

阪大の第3内科にかかったのは、会社の健康診断にひっかかって、保健所のときの事があったから。ここで調べてほしいってこと、瑛梨佳M先生にお願いした記憶があったと思う。でM先生が瑛梨佳の休み(公共日)の水曜日に受診できるように、院内の紹介状ってゆうか、カルテのほうにはさんでくださったこと覚えている・・・

それで思い出したことじゃなくって、肝臓の検査データー、H先生、コンピューターで見られてた時に、瑛梨佳に7月が23ってことおっしゃられてたかな?で検査するたびに肝臓の数値どんどん上がりだした事、11月の数値が1236だったかな?はっきりわすれちゃったけど、これは良くないっていうかH先生1000以上に上がるのは異常だっておっしゃられてた。
M先生だったのかな?忘れちゃったけれども、食欲はって聞いてくださったのかな?瑛梨佳あんまり食べれなかった事、食べてもすぐに戻してしまった事お話したのかな?M先生のさっきの話しにもどるってこと
11月5日にH先生に国立大阪南病院で、血の検査7月にしてもらったときの事、H先生に伝えてそのときの結果がやめとこ・・・

H先生がお薬の事話した時に、今飲んでるお薬はって聞かれたように思ってここでもらってルメルカゾールと皮膚科のほうで、冷え性にユベラN飲んでいること口内炎の方でフラビタンの薬飲んでることでさっきの話しに続く・・
ってことでH先生に伝えたと思う。
そのくらいかな?この日H先生とお話ししたこと、多分肝心なこと忘れてるかも知れないけれども・・今日の診察は途中からM先生が話しのほう聞かれてて、でM先生まで巻き込んじゃったです。M先生も・・多分かな?
で会計に向かったのが16:00だったよです。チウラジール朝と晩1回1錠で服用してくださいって事で、28日分いただく、次回の予約は未定だよー




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